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未来術紹介

未来術の一部について、塾長と塾生のコメントを紹介しています。

【機会損失をゼロに近づける究極の努力】

(塾長コメント)
未来術の根幹をなす術である。与えられた瞬間瞬間の環境をフルに自分のものとしていく努力。テレビの一言、会話の一言なりと雖も瞬時に情報を智恵にしていく努力。自らの頭脳であるOSをフル回転させる意味でトレーニングとなる。世の中に人は100億人いるかも知れないが、相手が誰であろうとこの努力を念頭に置くことで全ての時間を自分との闘いにすることができる。

(塾生コメント)
ものすごいチャンスは、ビデオを逆回ししてみれば、ほんのちょっとした偶然の出会いやひらめきから始まっている。けれども後ろから見たら、さもそれが運命づけれらていたかのように見える。偶然が、偶然で終わってしまうのは「機会損失」だと私たちは考える。未来術は、ちょっとしたきっかけを最大限に展開していく技術である。その結果として、全ての出会いは、偶然ではなく意志に基づくものとなるのである。

【何事も微分をして積分をせよ】

(塾長コメント)
分からないことでも、たとえ分かっていることでも自分で最小にパターン化分解し元に戻す。自分の今までの生き方を細かに分析して積み上げていくことで自分軸が見えてくる。

(塾生コメント)
予測不可能性こそ「未来」の本質。自分や他人がどこに向かっていくのか、何が起きるのか、誰にもわからない。でも現在のポテンシャルや過去の変化は分析可能だ。グラフの「傾き」にひたすら着目する。自分はどう生きてきて、いまどういう気持ちなのか。その一瞬の凄まじさをただ積み上げていけばいいのだ。

(塾生コメント)
計画を立てるときに人は今いるところと到達点を直線で結び、そのもとでペース配分を考えるのが一般的であろう。この術の元ではそのような小手先を弄するような真似はしない。その瞬間その瞬間の変化率を最大化することで事に臨む。このことによって計画に不確定要素が絡んできても対処が容易くなるし「目標達成」以上の成果が得られる。会計士試験においてこの術は効果が大きかった。元気が費えるどころかますます元気が出てくる。

(塾生コメント)
一人の感動から物事は展開してゆく。未来塾21HPをご覧になっている貴方がここから何かを感じることができれば・・・感じたことを友人にお話しをしたり、未来塾21勉強会に参加をする。そこから新たな出会いと発見が待っている。その物語は延々と・・・壮大なものになってしまう。未来塾21発祥の起源は当時60歳塾長の未来術の話に、感動をした20歳の学生との出会いからだった。2人の出会いは300人の未来塾となってしまった。

【OSのバージョンアップの術】

(塾生コメント)
同じことをしていても、「何だかこの人は違うな」と思わせる人がいる。その人の頭の中では、もしかしたら、自分よりも高いバージョンのOS(Operating System)が動いているのかもしれない。スキルアップのためにがんばることも大切だが、それはOSの上で動いているデータかせいぜいアプリケーションのバージョンアップに過ぎない。本当に大切なのはOSの能力なのだ。ある軸をもって意識して仕事や勉強をしていると、OSそのものがバージョンアップして、たくさんのアプリケーションが動くようになったり、まったく違う操作ができたりするようになる。「人間力」といってもいい。

【朝起きての術】

(塾長コメント)
『私は社会と関係がありません』といった学生に出会った途端にこの術が飛び出てきた。朝起きてどこにいる。布団の中、メーカーは?綿は何処でとれる。洗顔する。水1L幾ら?シャンプーの原料は?・・・夜寝るまで、自分が直に関係する物やサービスの生産プロセスを頭に描いてご覧。・・・社会と関係がないでしょうか。学生は唖然として、姿勢を正し、参りました。毅然とした社会人となった。

【何事もシュレッダーリングせよ】

(塾長コメント)
この術はシュレッダーに掛けるスピードでその用紙に書かれている内容を把握せよ。という術。就職先をどこにしようか迷うなら、100社全部受けてしまおう。という意気。考えているより実践、という意味もある。人間の頭はコンピュータとして見てみよう。W95〜XPに至るまで演算スピードが級数的に高まった故に新しい回路が出来て機能が万能化してきている。人間の頭脳も同様であると考えた。自分の頭脳のスピードを速めることによって自身の人間力を増強し然も最新のコンピュータを最速で駆使できるように。

(塾生コメント)
皿洗いでもメールを書くのも、完成度はひとまず二の次に、繰り返し高速で処理しているうちにルーチン化し、すごいスピードで仕事ができ、完成度も高まる。すると自分の手元に仕事が残らない。そこで生まれた余裕の時間で、新しいことを考え行動できるし、相手に時間の余裕を与えることもできる。

(塾生コメント)
自分はこの術を次のように運用している。今、何らかの問題が存在しそれに対して行動を起こすことが出来る場合には幾つかのシナリオを考えて後は行動あるのみ。期限ぎりぎりまで考えても名案が出るとも限らない。ならばあれこれと考えるよりも行動し、その結果をフィードバックする。「予定に追われるな、予定を追え」の精神と心得ている。

(塾生コメント)
スピードにかける姿勢。1週間後に締切の課題を先輩に頼まれたら、今すぐに取り組み、課題を提出する。1週間、先輩と課題について修正をしあう時間ができるし、完成すれば、暇な時間ができ、他のことに取り組める。すさまじいスピードは、夢がたくさんある漠然とした明日を今日という現実にしてしまう力を生み出す。

【12センチの術】

(塾長コメント)
自分の事。何事も自分へ引っ張り込んで関連づける習慣が大切である。自分に結びつけないと行動を起こせない。行動を起こせない情報は自分の智恵にならない。コスト損と云える。自分から真空状態をつくらずに展開をできる素地を日頃からパッチワークして行く心構えが大切である。

(塾生コメント)
たまたま自分のとなりに座っている人。その人と自分との距離が12センチ。人は傲慢だから、つい抽象的に考えを思い巡らせてしまう。「よりよい世界をつくろう」と思って一日中頭を抱えていても、無駄とは言わないが何も始まらない。まず、目の前にいる人をよりよくしてみよう、と考えてみる。そして考えたことを実践してみる。そこに全てのヒントがある。ビジネスでもまったく同じ。

(塾生コメント)
どんな情報も自分に関係ないと思えば関係なくなってしまう。情報を批評家面で、冷笑的に、論じてみてもどこか他所の世界の話のようでただ自分を通り過ぎていくだけ。悲観的、冷笑的に物事を論じることなんて何もかっこうのいいものでない。情報を自らの意思に乗せる。「知性による悲観主義より意思による行動主義を」ってことではないだろうか。

(塾生コメント)
自分の目の前にあることを大事にし、勝負をする姿勢。縁あって、HPを介して、貴方とコンタクトをしています。私の目とパソコンの画面の間は12センチ。私と貴方はパソコンを介して12センチの距離です。(実際には12センチの距離からだと目の健康に悪いので、適当な距離から読んでかまいません)この出会いの瞬間が全ての始まり。自分のアンテナを研ぎ澄ませば、何かを感じる。感じるままに行動すれば未来への物語が生まれていく。毎日の日常の中で、私達は気づくことができないほど、たくさんのものに出会っている。素晴らしいものに出会った時に、大したものと思わずに、アンテナを研ぎ澄ませて、ビビッ!と感動する姿勢が大切。

【全天候可変型飛行】

(塾長コメント)
情報化社会は全世界の出来事が瞬時に個人に行き渡る。一方、300万年程の人類の歴史の中で精々1日半径10キロの世界でつい100ー200年程前まで暮らしてきた。隣村までである。先祖遡っても3−5代前であり、われわれの遺伝子も半径10キロを受け継いできている。斯かる状況下で前代未聞のストレスを受けているに違いない。外界は常に変化するが外界に文句をいうよりも自分軸を持って自在に対応しよう。という心構えであり、その為に未来術がある。

(塾生コメント)
スポーツも勉強も仕事も恋愛も要は同じだ、ということ。どんな状況でも、吹き飛ばされずに飛び続けられることが大事。自分がまったく知らない世界に置かれたときに、それでも自分でいられるような、軸をもっているか。

(塾生コメント)
あらゆる状況に対応するために自分を無形に至らしめることと考えている。自己同一性という言葉が持て囃される昨今であるが、そんなしゃらくさいものがなくても良いという覚悟で状況に応じて「自己」の存在の定義を書き換える。水はどのような器に入り形が変われども水ということには変わりない。補足事項としては過剰適応はしない。進化学において過剰適応とは進化の袋小路でしかない。塾長さんのように専門家にはならないこと。

(塾生コメント)
どんなことが起きても、(晴れでも、雨でも、雪でも、雷でも、台風でも、虹でも、オーロラでも?!)自分流で物事が展開していく。雪や雷のような厳しい状況でも、対応をしてゆく。厳しい状況の対応から、虹やオーロラのような感動的な瞬間に思わず出会ってしまう。日常の中で起こる、楽しいこと、嬉しいこと、つらいこと、悲しいこと・・・心を閉ざさずに、全てに対して感じる心を持つ姿勢。

【場の理論】

(塾長コメント)
言葉で説明するのは困難であるが、局所でなく総体の匂いを感知する。その動向を自然体で対応できるよう場のどこを押さえれば全体に及ぶかパターン化できるように。

【お座布団の術】

(塾長コメント)
相手が気持ちよく自ら発現できるように、行動できるような地盤を提供する。こちらが質問することなく当人が自発的に発し行動をする。質問をしての応答は構えてしまうので真の答えとはならない。何故質問するのか?と自問して相手に合わせた答えをするのが人の常である。

(塾生コメント)
誰かをお招きするとき、相手が座りやすい「お座布団」を予め縫っておく。のせられているのか、のっているのか、よくわからない。そういうときに、物事はうまくいく。

【俳句の理論】

(塾長コメント)
言葉と言葉のぶつかり合い。そこからSOMETHINGが生まれる。SOMETHINGとSOMETHINGがぶつかる。そこから何かが生まれる。

(塾生コメント)
勇気を出して、あえて自分と異なるものにぶつかってみる。人生は面白い。

【委ねる術】

(塾長コメント)
自分の意志で行動をすると自分の意志の範囲に限られる。自己以上の発展がない。自分の行動を他人に委ねてしまう。未知の世界が既知となり自分の枠が拡充される。塾長自身未来塾生のそれぞれになったつもりで行動日程を立てているので毎日が新鮮である。

(塾生コメント)
自分をいったん無にする。そうやって相手を自分の中に取り込み、委ねて、逆に自然体で動かしてしまう。自分以上の何かになれないところに、西洋的な思考の限界がある。相手の懐に飛び込んだり、飛び込まれたりする。そこから想像もしなかった展開がはじまる。難しい術だけれど、塾長を見ていると理解できる。

(塾生コメント)
精神分析家の話によると「自立」しているように見える人とは依存の仕方が上手いという。依存と自立とは対義語ではないのだ。他人から影響を受けるのを恐れない。他人の手のひらで踊るを嫌うのでなくむしろ最高の舞踊をして魅せること。自然な自信がある人は「運命に流していただく」ことが上手であるように思える。

(塾生コメント)
心が思わず感動してしまう、素晴らしい事や人に出会った時、勇気を出して、飛び込んでみよう!自分の心を信じて、感じるままに、動いてみる。動いた先には、さらに想像もできないような出会いが待っている。自分だけにしか語れない物語が展開していく。毎日が感動的な出来事の連続になる。自分の心を信じて、委ねることができた時、本当の物語が始まる。

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